栃木ママ友の長島久実子は佐野市立山形小学校ではどんな人物だったのか

連日、話題になっていますが、
このニュースは最近テレビドラマ化された番組の様な、
非常にお母さん達の”ママカースト”が、

浮き彫りになってしまった出来事になります。


具体的には皆さんもご存知だと思いますが、
栃木県佐野市山形市にある”佐野市立山形小学校”の、
保護者・母親がママ友のいじめ・・・

正直、ママ友ではないですが、
ママカーストが原因で「わずか、一週間で２人」も、
自ら亡くなってしまう出来事があり、



当初は各メディアも全国版のニュースで
報道もしていなかったようですが、

ことの異常な状態に緊急事態に、
ようやく気付き始めたのである・・・


スポンサードリンク






現在、恐らく主犯格の一人ではないか・・・！？

特定されつつある人物が
”長島久実子さん”だったわけであるが、

自身も”栃木県佐野市北中学校”の、
”美術教師”だという。

また、旦那さんも同じく教育者とのことで、
担当教科が美術だろうと先生は先生ですから、

教育者の経験を母親達のより良くする方向に
向けることが出来なかったのか・・・


今まで沢山の生徒や親御さん達と、
触れ合ってきた人物なのですから、
この様な言動は、

正直、理解が難しい・・・



今回、前代未聞になってしまった
佐野市立山形小学校は全校生徒７０人ほどの
小さい学校だ。

その中でいじめが発覚し、

”被害者の女性はこの様に呼びかけていたという”
「LINE上で陰口を言われたりとかっていう話を聞きました」 「子供たちの中で物を隠したり無視したりするようなイジメがあって、ママ友同士のコミュニティーの中で、あるお子さんの母親がいじめている側の児童の母親に『やめて欲しい』と訴えたら」


また、旦那さんの話しによると、


母親同士の中で独立し、非常に悩んでいた・・・

ママ友数人のグループLINEで陰口など、
嫌がらせを受けたと打ち明けていた・・・

なお母親は自殺直前、ママ友から「母親失格だ」などと厳しく言われたとして、家族に 悩みを打ち明けていたといいます。


被害者の方は相当ナーバスになり、
精神的な苦痛を日常的に受けていた可能性が、
非常に高いでしょう。


※この様な事実も明らかになってきている様です。
「亡くなったお母さんのお葬式の時に、５人くらいが夫に謝りに来ていた。でも香典は送り返したらしい」



”佐野市立山形小学校：校長もこの様に述べている”
「インターネット上でですね、小学校のことで非常に情けなくなるような書き込みが続いていて。お母さん２人が亡くなったというのは、新聞に出てしまった以上、事実です。」 「イジメを受けていた方が、同じクラスで起きていたのは事実です。クラス全体の中で物がなくなるというのは決して良い気持ちではありませんから、そのことでお母さん同士で色々なやり取りをしていたという話も聞いております。それらのことがあったのは事実だと思います」 「イジメを受けていたお子さんっていうのは、お亡くなりになったお母さんのお子さんではないです」 「私は絶対に、イジメは許さないという気持ちでいます。そういうことを先生方にもお願いして、これからも保護者の方が、いじめらしいことがあるよと言われたら、学校はすぐに対応したいと思います」




真相をしっかり明らかにして頂き、
母親達は、旦那さんではなく自ら謝罪すべきです。


スポンサードリンク







ママ友トラブル：ママカーストのトラブル事例・・・



❶
「ブログをするようになってから、コメント欄に嫌がらせがあったんですよ。　“子どもがブサイクなんだから雑誌に出るな”とか、“ブログにアップしているご飯がマズそう“”夜中に遊び歩いて育児放棄だ”みたいことが。それでも旦那さんや仲の良い友達からは、気にしない方がいいと言われていたので、ブログや雑誌に出ることを続けていたのですが……」そんなある日、ブログのコメント欄に入っていたような嫌がらせメールが、突然Ｋさんの携帯に届くようになったのです。


❷
軽い感じで主人の年収を聞いてきたので適当に流したのですが、しつこいので正直に答えました。その時から何かとケチをつけられるようになりました。 海外旅行に行くと言うと、子供が小さいのに行って楽しい？ とか私がバッグ等を主人から頂くと、そんなたくさんいる？ とか違うママさんと仲良くしてると、あんな人、話合う？ とか。 正直ほっといてよっていう内容ばかりです。それに加えて人を見下す所があるから、一緒にいて恥ずかしい時があります。子供同士は仲良いから引き裂きたくないのですが、私としてはウンザリです。。


❸
「○○ちゃんはしっかりしてるからお受験向きよね。うちの子なんてボーッとしてるからダメだわ」と言われました。娘を褒められたように感じ、嬉しかったのですが、後から実は彼女の娘さんは、既に難関小学校対策のお受験塾に通っていてとても成績もいいようだと他のママさんから聞いて、彼女のことが分からなくなってしまいました。それ以来、なんとなくモヤモヤした気分が残ります。最近は彼女の言動には何か裏があるように思えてしまいます。


❹
少し昔の話になるが、支援センターで良く見掛けた群れの中にある一人の素敵ママがいた。 後々彼女が心理士という資格を持っている事を専業ママ達が知ることになった。 それまで出来ていた穏かな空気が一転、それを境に支援センターで素敵ママはポツンになった。 カーストは、上下は勿論の事、嫉妬や妬みも影響する。 その他大勢になれるかどうかなのだ。 そうしてしばらくするとそのママは姿を見せなくなった。 ３年間の育児休暇を返上して１年に切り上げたという事を風の噂で聞いた。


❺
息子が生まれ、ママ友が出来、次に娘が生まれるときも里帰り出産して社宅に帰ったとき。 ボスママも二人目を出産した後でしかも二人目は女の子を希望してたのにまた男の子が生まれて、その仲のいいママ友も二人目は女の子で、いじめの対象は里帰りしてた私に・・・ 後でその仲のいいママ友が謝って教えてくれたのがボスママの指示？で 誰もうちの娘を抱いてくれない。 お買い物も前は時々皆で行ってたのに私だけはね。 勿論お家にも呼んでもらえず私が買い物から帰るとみんな家の中に入る。


スポンサードリンク